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龍村美術織物 斐成会(あやなすかい)、9月2、3日開催

斐成会 2019年9月2~3日に京都ホテルオークラにて開催
―エンドユーザー、小売店、問屋、どなたでも来場可能―
龍村美術織物

㈱龍村美術織物(龍村旻社長)が、毎年春と秋に開催する「斐成会(あやなすかい)」。2019年秋の斐成会は、9月2~3日、京都ホテルオークラ3階「曲水の間」(京都市中京区)にて開催される。写真撮影も自由。帯の逸品である龍村の帯を気軽に楽しむことができる。

毎年行われている龍村の催事「斐成会」。
今年は、「京都伝統染織海外展開研究会」の帯やスーツも参考作品として出展する。

◆どなたでもご自由に
 斐成会の大きな特徴として、最終消費者、小売店、問屋などのジャンルをまたいで、だれでも気軽に訪れることができる点である。もちろん小売店がお客様を連れて来場することも可能。龍村美術織物も当日の来場を歓迎する。
ホテルでの催事には、当日の宿泊客も斐成会を覗く事もできる。特に海外の富裕層のお客様に好評だという。実際に、オンラインサイトでは日本の芸術に興味を持たれた海外からのお客様も利用されている。また海外の旅行客向けの企画やイベントも各旅行代理店などが積極的に探しているという。
 「どなたでもご自由にご参加いただけます。ぜひ、龍村の作品をご覧いただきたいと思います。ウェブのお客様やファンの皆様が、東京や地方からも来てくださいます。また最近では海外のお客様も増えています。ホテルに宿泊されているお客様がのぞきに来て下さる事も、うれしいですね」と武村常務は語る。
 当日には、お客様が来場し、帯合わせを楽しんだりするなど、自由な雰囲気の展示会である。

 「展示会のあり方も変わってきています。より多くのお客様、そして普段は龍村の帯を見ることができないお客様にも、見て頂く場を提供してまいります。どなた様でも、お時間ございましたら是非お立ち寄り下さい。新作を取り揃えてお待ちしております。また写真も自由に撮影していただけます。私共の作品を気に入っていただき、写真を撮ってもらって、ネットやSNSで紹介していただけることも大変光栄なことです。
こうした情報発信を通して『龍村』を知ってもらい、普段見る機会がないお客様にも、龍村の作品を見て頂くひとつのきっかけになれば幸いです」と武村常務は語る。

過去の斐成会展示会場の様子

◆干支マスコットの受注会も開催:来年は「子年」(※価格は税別)
 干支マスコット(8,600円)、干支木目込み人形(13,000円)も、人気アイテムの一つ。お正月のお祝い品、家族へのプレゼント用に毎年多くの方が利用される。こうした干支グッズ(人形、ふくさ、名刺入れ、がまぐち)や和装小物の受注会も行われている。毎年好評で、12月ごろに、人形は完売したという。

◆打掛、白無垢のニーズの高まり
 また、最近では打掛、白無垢のニーズも高まりを見せている。30代の結婚式も増え、「落ち着いた雰囲気で結婚式を楽しみたい」というエンドユーザーの需要が起こっているからだ。結婚式運営の「ノバレーゼ」でも打掛が好評であるという。龍村美術織物では、こうした打掛や、白無垢の逸品も取り扱っている。高価格帯の商品として今後の需要が期待される。

 名作、逸品に触れる機会を提供する龍村美術織物。質問やお問い合わせは下記まで。

株式会社龍村美術織物
本社:京都市右京区西院平町25 ライフプラザ西大路四条2階
TEL:075-325-5580

公式サイト
公式オンラインショップ

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