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キモノヨキモノ「着物の明日を考える企画展」開催(1)

西陣織アンソロジー きものスタイリスト 平田梨沙さん

西陣織アンソロジー きものスタイリスト 平田梨沙さん

キモノヨキモノ「着物の明日を考える企画展」が6月1~2日、京都産業会館(京都市下京区:阪急「烏丸駅」 京都市営地下鉄「四条駅」徒歩2分)にて開催された。主催はきものソーシャル・グッド実行委員会(田中慎一実行委員長)。全国から呉服小売店、着物専門店が集まった。特別企画は下記の4つ。

特別企画1 西陣織アンソロジー 「時代は九寸名古屋帯」

特別企画2 織アート西陣からのご提案 ギネス認定展 樋口冨喜子

特別企画3 花とお料理でおもてなし きもの源流展×渡辺謙蔵 染・繍記念展

特別企画4 セルディア三商 ワールドコレクション コシノジュンコ

また合わせて2日間、特別講演会も実施された。

1日はテレビ東京「ガイアの夜明け」、日経流通新聞他、多数のメディアで特集され、大きな注目を集めているコスモス・ベリーズ株式会社 三浦一光会長。タイトルは「呉服店は業種から業態へ」。

2日は大手企業を含め、数多くのウェブ制作実績を持つ株式会社シンキオン・クリエイティブ 川崎淳代表取締役。タイトルは「インターネット販売と集客について」。

1日、コスモス・ベリーズはフランチャイズチェーン(FC)、ボランタリーチェーン(VC)を運営し、その加盟店数は急速に増加。2014年度末の段階で、加盟店数は3600店を超え、総店舗数は10,000店舗、業種は82業種にわたる。三浦会長は、「おかげさまで、この業界では世界第3位となりました。加盟店様には、ヤマダ電機のインフラをショールームとして活用頂くことができます。中小企業と大手企業が連携する事で、『業種』ではなく『業態』を重視する事が、今後必要になってくるのではないでしょうか?店の役割は今後『商品展示』ではなく、『コミュニケーションサロン』として、お客様への細やかな接客対応力が必要とされています。こうしたサービスが今、高齢者のニーズに合致しているのです。

◆商売に必要な情報、仕入れ価格、アイテム(約59万点)、安定供給

◆仕入量に関係しない、仕入価格の均一化

◆店舗、流通、仕入、修理、工事などのヤマダ電機のインフラを活用可能

◆地域店(加盟店)とヤマダ電機との真の共生

我々は、これらのサービスを月1万円の会費で提供致します。」と講演。その他にも小売をサポートするためのIT技術である、どこでもアクセス可能な「ふれあいPad」などが紹介され、講演会終了後も、多くの来場者が質問に訪れた。

三浦会長と田中実行委員長

三浦会長と田中実行委員長

2015-06-01 13.15.20
詳細は 着物業界誌 月刊「ステータス・マーケティング」着物年鑑(6/7月合併号)に掲載。「ステータスマーケティング」サービス概要

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